11月 2018

フィリップ・K・ディックといえば実に多彩な作品があり、それぞれが有名かつ名作とされています。 まさにSFというジャンルの伝説的な鬼才といえるでしょうね。そんななかでも「アンドロイドは電気羊の夢を見るか(映画タイトル:ブレードランナー」や「追憶売ります(映画タイトル:トータル・リーコール)」や「少数報告(映画タイトル:マイノリティ・レポート)」といった超がつく名作を超えるほどの作品として推したいのが「高い城の男」です。 映画化はされていませんがAmazonでドラマ化されていて、原作ともども非常にすばらしい内... Read More

私ははじめにテレビドラマの「ツバキ文具店」を見ました。偶然第3話くらいから見たのですが、何ともほっこりする良いドラマでしたので、いつかは原作を読んでみたいと思っていました。文庫本化されてうれしくなり、すぐに買いました。 お話は、鎌倉で手紙の代書屋を営む鳩子(ぽっぽちゃん)という女性の物語です。 読んでみると、実際に書いた手紙が表示されているので、依頼者ごとに合わせて字体や文体を変えているのが良く分かりました。鳩子が本当にいろいろと工夫や苦心していることに感動しました。 それから、ガラスペンなどいろいろな筆... Read More