9月 29, 2018

言わずと知れた司馬遼太郎先生の長編小説です。私が19歳の多感な時期に読みました。 読む前はあまりに巻数がが多いので私に全部読み終えるか不安でしたが、そんな懸念はなんのその。あっという間に読み耽ってしまいました。 まず古い小説ではありますが今読んでも全然古臭くなく、また主人公である竜馬自身の荒唐無稽さもあって時折クスリとさせられることもあります。 この作品は自分の人生で度々読んでいて、読むたびにそれからの生活の転機になっているような不思議な感覚を覚えます。 一番最初に読んだ時はやはり竜馬の活躍ぶりに夢中だっ... Read More